スマホ・タブレットで子どもの能力を開発しよう
本を出版する方法2
整備品でも大丈夫 MacBook Pro
ブラインドタッチの練習やめよう!
こんな記事を見つけました。
私はマニュアル人間的なところがあるとこのブログでも言っていますが、仕事を効率化したい! 文字を早く打ちたい! という思いが、短絡的にブラインドタッチの習得、習得してからだ! という思いに繋がっていました。
だからこそ、タイピングのソフトを使って毎日何分か決めて練習してきたのですが、長年の癖がなかなか抜けないのと、タイピングソフトではなんとかブラインドタッチをマスターできたような気になっても、いざ、考えながら文章を打ったり、思いをキーボードに吐き出す時にブラインドタッチができないのです。いつもの打ち方で行ってしまうのです。確かにミスも多いのですが、なかなか早く打てるのも事実です。特にApple社のキーボードは、滑らすタイプの私の打ち方にマッチしていて、かなり早く快適に文字を打ち込むことができるのです。もしかしたら、自己流のブラインドタッチができるかもしれません。
そんな思いが募っていて、何となくブラインドタッチの練習に義務感を感じていた折に上記の記事を見つけました。
ちょっと自信を持ったり、納得したりしました。
ちょっと手段が目的化していたことを反省しました。(ブラインドタッチを身につけて文字を早く打ちたい→ブラインドタッチを身につけることが目的となっていたということ)
時間は有限です。この歳になると今までの習慣を崩すことはなかなか難しいものです。ですので、しばらくは今のままの自分のやり方を続けようと思います。
ちょっと吹っ切れた感じがします。
出張のお供に! これだけで本を書ける環境です。
以前書きましたが、出張先で仕事をするのに荷物を減らしたければ、iPhoneとBluetoothキーボードで大抵のことは事足りるわけです。
ミニマリストの仕事術というやつです。
こんな記事を見つけました。
最近は、こんなモバイルバッテリーをセールで安価にゲットしました!
これだけ持っていけばかなりのことができます。
特に私は本を執筆した時、時間がない中でしたので、iPhone6Plusのフリック入力で、隙間時間があればすぐに原稿を書いていました。
とにかく頭の中にあるものを一気に吐き出す! といった感じで、誤字脱字も構わずどんどん文字を綴って形にしていきました。
何を持っていくのか?ではなく、何を持っていかなくても大丈夫かを考えることも楽しいことかと思います。
本を出版する方法 1
4インチiPhoneが3月に出るかも? 悩ましい!!
こんな記事が出ています。
前にも書きましたが、かつて、iPhone5とiPad mini2との組み合わせは非常に快適でした。外で歩いていてもiPad mini2はさっと取り出せて地図やメールを確認することができました。
じゃあ、iPhoneは何に使うの?と思われそうですが、iPhoneはやはり電話として、そしてアプリ「MOVE」を使ってのログ取りなどに使っていました。
この2つをどうにか1つに集約できないか? という思いを込めてiPhone6Plusを買いました。これはこれで快適な機器なのですが、最近はやや中途半端感を感じています。
例えば、iPhone6Plusの画面は確かに大きく見やすいのですが、漫画や雑誌を見るのには非常に見づらいです。また、ワードやエクセルも、うーん、使えないレベルではないですが、快適ではないです。
そこでiPad mini2をiPadAirに置き換えたのですが、やはりAirは私にとって大きすぎです。映画やドラマを見るなら、マックの方が見やすいですし、文字もMacBook Proの方がどんどん打てます。
するとiOSについて劇的にまた環境を変えたくなってきます。
iPadAir→iPad mini4
という感じです。
それにはコストがかなりかかります。
今後買う端末は、基本的にシムフリーを考えています。
さて、こうやってあれこれ考えるのは楽しいことですが、今ある機器の有効活用を考え、何かを目指した方が自分の能力は高まっていきます。
きっと機器を変えて、新しい環境になったとしても、また不満が出てきます。
そしてまた次を求めるようになります。
よく考えてみたら、私自身、もう既に機器を通してやりたいことができる環境は整っています。
壊れたら買い換えるというスタンスに戻したいとも考えています。