本を出版する方法2
前回の続きです。
僕が言いたいのは、文章について、その書き方や効果的な表現法を述べている本があったとしたら、それはそれできちんと学んでみたらどうかという点です。
こういうマニュアル本は役に立たない的な主張が定説です。でも僕はこういう本から自分なりの視点で学べばきっと効果はあるのではないかと考えます。
エッセンスは凝縮されていますので、無闇に読書量を増やして表現力を高めようとするよりもいいのではないかと思うのです。
私が影響を受け、そしてモチベーションを高めた本は、これです。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/490707218X/ref=mp_s_a_1_17?qid=1456661853&sr=8-17&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=本を++本田健
とにかく書くことが大切なんだと教えてくれます。
そしてこの本も非常に参考になりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4062189070/ref=mp_s_a_1_1?qid=1456662222&sr=8-1&pi=SY200_QL40&keywords=本を出したい人の&dpPl=1&dpID=41TOCq3UYSL&ref=plSrch
また、この本は、実際に目次を作ったり、構成を考えるヒントとなりました。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B010KNJRJ6/ref=mp_s_a_1_1?qid=1456662315&sr=8-1&pi=SY200_QL40&keywords=出版++アンチョコ&dpPl=1&dpID=51zAbF2ocTL&ref=plSrch
とにかく一般人が本を出版したいと思ったら何かしなければ事は動きません。その手立てをマニュアル本は教えてくれるのです。