仕事を大きな視野で! デジタル機器よ助けておくれ!
自分の仕事の相対的な量を把握できますか?
私は今、これができなくてちょっとはまっています。
もちろん「たすくま」を使ったり、手帳を使ったりして仕事の全体像を把握して、こつこつタスクをこなしてはいますが、仕事というものは、常に動いているものです。増えていくものです。
ゴールがないというとらえ
ここまでいったら仕事は終わり! という仕事もあるかと思います。
しかし、基本的に個人が複数のプロジェクトを抱えている状態では、なかなか仕事が減っていかないことも事実です。大きなプロジェクトのいわゆる本番が終わったとしても、それに関する残務処理や引き継ぎなど、実は仕事はまだ続いていきます。
仕事の見える化
とりあえず、数日、数週間先まで仕事を見える形にすることが大切です。そのためにどういった手法をとるのかは、実は仕事内容にもよりますし、個人の能力や主義、様々な要因に左右されます。
万人にとってこれはベストというものは実はないのです。
ならば
仕事全体の軌跡を楽しんでしまいましょう!
どんな仕事でも効率化や良いやり方があるはずです。そういったものを追究することを楽しんでしまってはどうですか? それも客観的に。他人目線で。「わーすごい仕事が来た!どうこなすのか自分!」みたいな。久瑠あさ美さんの言う「マインドビューポイんと」に近い考え方かもしれません。
と自分をポジティブにするためにこの記事を書きました。
まさに今、仕事の総量が見えずにもがいてる状態です。
しかし、これを打破するきっかけは、私にとってはデジタル機器!