自分だけのApple Watchを作ろう!
このAppleの公式サイトで、本体、バンド、文字盤を自由に組み合わせて自分だけのApple Watchをシュミレートできます。
Apple Watchは、僕の日常にに溶け込みすぎて、なくてはならない存在です。特に通知。この通知のおかげで予定や重要なメールや電話を逃すことがなくなり、何度も救われました。
確かに次のApple Watchでは、新機能が追加されないかどうか気になりますが、上のサイトを見るとAppleは、ファション性に高いものとしてApple Watchを押していることが分かります。決して機能に偏るのではなく。
その値段のせいか、コンセプトが一般に伝わっていないからか、あまりApple Watchを着けている人を見ないのが残念です。
ただ、値下げされましたし、こうやってファッションとしての側面も強くなってきましたので、今後、販売台数も伸びていくと思います。
iOS9.3のNight Shiftモードはやはり目に優しい!Appleは真剣に健康を考えている。
iPhone6PlusをiOS9.3にあげたのですが、特に今回の目玉だったNight Shiftモードは、本当に目に優しいと思います。
寝る前に読書をすることが多いのですが、今まではKindleペーパーホワイトを使用していました。電子ペーパーが目に優しいからです。
今までiPhoneの液晶は、輝度を落としてもやはり光が目の中にすっと入っていく感じでした。
しかし、Night Shiftモードにすると柔らかな光になり、なんとなく電子ペーパーのような見た目になります。
本当はスマホを寝室に持ち込むのはどうかと思うのですが、やはり寝る前や起きた後に通知をチェックしたいというのもあります。
で、今日、目覚めた後の目がまだ働いていない状態でiPhoneの画面を見てみたら、いつもは眩しい!と目が慣れてないせいもあるので、目を凝らしながら画面を見るのですが、自動的にNight Shiftモードに入っているiPhoneの画面はとても見やすかったです。
繰り返しますが、本当に目に優しいと実感できます。
そういえば、先日のAppleの発表会でも健康について多くの時間を割いてプレゼンをしていました。
情報端末は、健康とは対極に存在すると思われがちですが、よくよく考えてみると、医療の現場ではテクノロジーの活用は当たり前ですし、これからますますスマホなどのガジェットで健康を管理する使用法が追求されていくのではないでしょうか?
写真は分かりづらいですが、Kindleアプリで書籍を読んでいるところ。
iOS9.3にしてみました メモいいです!
先ほど、iOSを9.3にアップデートしてみました。
おめあては、Night Shiftモードとメモのパスロック。
Night Shiftモードは、ブルーライトを低減させ、夜、目に優しいディスプレイの明るさにしてくれるモードのこと。
ワンタッチで切り替えられますし、時間がきたらオン、オフの設定もできます。時間がきたらオン、オフに自動に切り替わるように設定しても、手動でも変えられるので便利です。
確かに目に優しそうです!
切り替えの画面
さらにメモは、パスロックがかけられるようになりました。
個別にパスロックをかけられます。こんな感じでメモごとに設定します。
まとめ
まだアップデートしたばかりで使い勝手は未知数ですが、個人的には2つの嬉しい機能が備わったと思います。
アップル発表イベント終わる 感想
アップルの発表イベントが終わりました。
リアルタイムで見てました。今回はいつもより短かった印象。そして、事前の情報通りの製品発表でしたね。
おっと思ったのが、iPadPro9.7インチモデルに256Gモデルが発表されたことでしょうか。これだけ大容量だと、様々なデータが入っていいですね!
今回の新製品、多分僕は買わないと思います。ただ、iPhoneSEは、もしかしたら手に入れるかもしれません。使いやすさの面で。
今回の発表は本当に目新しいものはなかったのですが、色やサイズのバリエーションを増えたということは、使いやすさの選択肢が増えたということです。特に、iPadProの9,7インチは、従来のユーザーで、Appleペンシルを使いたい人にとって大きなポイントだったと思います。これでiPadが本当の手帳やノート代わりになるのではないでしょうか?
次はminiサイズのiPadProの登場が予想されますね。そして最終的には、すべてがProに統合されるのではないでしょうか。